診療科案内

  一般内科・循環器科

  消化器科

  専門特殊外来 (漢方外来、糖尿病専門外来、腎不全外科・バスキュラーアクセス外来
             女性のための健康・不妊不育治療) 


  血管外科

  創傷治癒科

  フットケア外来


一般内科・循環器科


 一般内科


 
 呼吸器疾患、循環器疾患、腎疾患、生活習慣病を主とする慢性疾患全般を急性期から在宅まで、

  患者様とご家族とのコミュニケーションを大切にしながら、最適な医療の提供を目指して総合的
  に診療いたします。



  呼吸器疾患においては、慢性閉塞性呼吸疾患(気管喘息を含む)の検査・治療・指導を中心に
  行っています。在宅酸素療法にも対応しています。



  生活習慣病をはじめとした慢性疾患における検査・治療・生活指導(栄養、運動、生活全般)を
  行い、セルフサポートに力を入れています。



  循環器疾患においては、検査・治療・指導を中心に行っています。
  カテーテル検査治療・外科的治療が必要な場合は、専門施設に紹介し、連携をとってフォロー

  していきます。
 

 生活相談・栄養相談


  
高血圧症、脂質異常症、糖尿病など生活習慣の乱れからおこるといわれているメタボリック

  シンドロームには治療とあわせて食習慣の改善が欠かせません。
  また、肝臓病や慢性腎臓病など食事とかかわりの深い疾患も同様です。
  入院された患者様には退院後も健康的な生活をお送りいただくために、通院中の患者様には
  更に健康的にお過ごしいただくためにお一人お一人の病気の状態、
  食習慣にあわせて生活相談、栄養相談を行っております。


   生活習慣改善には・・・

     日本糖尿病療養指導士、健康管理士、生活習慣病予防指導士の資格を持った看護師が

     対応致します。



   食習慣改善には・・・

     管理栄養士が対応致します。 

                                                 ページの一番上に戻る

消化器科

  食道、胃、腸疾患、肝、胆、膵疾患と消化器全般の検査、及び治療を行っています。

  外科的療法が必要な方に、外科医師と連携を図り、適切にフォローしていきます。

  外来治療が中心となります。高度内視鏡的治療や入院が必要な治療の場合は、専門病院と

  連携してフォローしていきます。



     胃 : 内視鏡検査、及び治療、ピロリ菌除去療法、胃瘻(いろう)造設

     腸 : 内視鏡的検査、及び治療、イレウス(腸閉塞)に対する保存的治療

     肝 : 肝炎、肝硬変に対する検査、及び適切な治療、インターフェロン療法



                                                 ページの一番上に戻る 


専門特殊外来



 糖尿病専門外来


  糖尿病の方を対象とした外来です。患者様の状態を把握しながら、適切な治療をしていきます。  

  インスリン指導、栄養指導、生活指導、運動療法等の指導を分かりやすくしています。


     糖尿病患者様、及びご家族を対象に年4回程糖尿病集団指導も行っています。
      開催期日は不定期のため、興味のある方は声をお掛け下さい。


                         外  来  日:毎週金曜日(9:00〜15:00)
                         担 当 医 師:東京女子医科大学 糖尿病センター医師
                         担当看護師:糖尿病療養指導士 4名





 漢方専門外来


  東洋医学の伝統的な医学を実践するとともに、科学的な検討も加え、治療が主として和漢薬

  (漢方薬)を使いますが、病気によっては西洋医学も併用しながら、東西両医学の優れた面を

  重視し、満足いただける治療を目指しております。漢方は、「陰陽」、「虚実」、「気・血・水」などの

  バランスを整え、『冷え症』、『疲れやすい』、『食欲がない』、『風邪がなかなか治らない』、

  『風邪がなかなか治らない』、『生理不順』、『更年期障害』等の症状の改善をはかります。



                         外来日:第1火曜日午前中     担当医師:前畑 昌司


                                                 ページの一番上に戻る




血管外科

  確実な診断に基づき、病態にあわせた低侵襲な(負担が軽い)方法で、治療をします。

  下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、肺動脈塞栓症、下肢浮腫(足のむくみ)、血栓後症候群、

  末梢動脈疾患(足のしびれ、痛み、治らない傷)、腹部大動脈瘤などに対応しています。



  下肢静脈瘤については、弾性ストッキングによる治療を基本とし、必要に応じて硬化療法や

  手術を行っています。


  閉塞性動脈硬化症に関しては、「足を守り、命を守る」という信念をもって、予防から治療ま
  で行っています。診断においては、バスキュラーラボと連携し、低侵襲かつ確実な診断をめ

  ざしています。治療としては、薬物治療、血行再建(血管内治療、バイパス手術)、

  アフェレーシス治療(LDL吸着・DFPP)を行っています。


  ≪静脈瘤・むくみ外来≫

     下肢の脈管(リンパ管、脈管)の異常でむくんでいる方を対象とした外来です。

     静脈瘤の諸症状で悩んでいる方、むくみで悩んでいる方はご相談下さい。

      内臓からくるむくみへは対応していません。



  ≪再生医療チーム≫

     医師、看護師、薬剤師、血管診療技師(CVT)、臨床工学技士、管理栄養士、医事課職員

     集まり、血管新生療法を安全かつ高い質で行うことを目指したチームです。

     厚生労働省から許可された多施設共同研究を中心に活動しています。



  ≪バスキュラーラボ≫

     ABI(血圧測定)、皮膚灌流圧(SPP)、エコー、トレッドミルなどの血管に関する検査を

     行っています。

     血管年齢、閉塞性動脈硬化症や静脈瘤の病態、傷の治癒予測などを調べます。

     血管診療技師(CVT)、超音波検査士が中心となって低侵襲で精度の高い診断を

     目指しています。



                         外  来  日:月曜日、第2・4火曜日(予約制)、水曜日午後

                         担 当 医 師:花田 明香
                         (脈管専門医、外科専門医、血管内レーザー焼灼術指導医)

                                         血管診療技師が対応いたします。



  ≪施設認定≫

    外科専門医制度修練施設(関連施設)

    日本脈管学会研修関連施設

    血管内レーザー焼灼術実施施設



                                                 ページの一番上に戻る



 弾性ストッキングについて



  足の静脈瘤、むくみ、だるさのある方に、弾性ストッキングによる圧迫療法をお勧めします。


  弾性ストッキングは、必ずしも圧迫力が強ければより効果があるというわけではありません。
  病態に適した『圧迫力』、『サイズ』を選び、自分自身が楽になると感じられるストッキングを着用
  することが大切です。

  自分に合わないストッキングを選択すると、逆効果をきたしかねませんので、はき方・脱ぎ方の
  コツ、効果的な使用方法、永くご使用いただくためのアドバイスをいたします。
  お気軽にご相談ください。


   専門の資格を持った看護師(日本静脈学会認定 弾性ストッキングコンダクター)が、日常生活
    の指導を含めて対応いたします。


   リンパ浮腫用、下肢静脈瘤用、妊婦用等、現在7社、約800種類以上の弾性ストッキングを
    扱っています。


  ≪弾性ストッキングをはけない方へ≫
     締めつけずにむくみを取るウォーマーがあります。
     足が冷える人やつる人、むくみのある人に効果が期待できます。
     ご相談下さい。


                                                 ページの一番上に戻る

創傷治癒科

 創傷治癒科(褥瘡、難治性潰瘍、創傷、熱傷)



  傷を治りにくくしている原因を明らかにし、「より負担の少ない治療法を選択しつつ、高い治療効果を

  追及すること」を理念としています。

  創傷治癒チーム「花筐(はながたみ)」によるカンファレンス、回診、他科との連携を大切にし、

  より広い視野、深い洞察で診察を行っていくよう心がけています。



 足の難治性潰瘍



  血管外科的な立場から集学的治療を行っています。(治療的フットケア)

  創の局所治療のみならず必要に応じてバイパス手術、血管内治療、血液浄化療法、

  血管新生療法などを組み合わせて治療します。

  傷に感染すると、下肢切断に至ったり、死に至ります。

  手遅れにならないうちに、ご相談下さい。

  





                                                 ページの一番上に戻る





 その他の潰瘍・熱傷



  保存的治療を基本とし、必要に応じて植皮術などの手術も行います。

  ただし、褥瘡に対する入院治療には対応しておりません。



  ≪瘢痕(ケロイド、傷あと)や色素沈着(しみ)で悩んでいる方へ≫

     ビタミンAを含んだ外用剤で皮膚の再生を促すと、正常な皮膚へ近づき、傷が出来にくく
     なります。(保険適応外となります)

     ご相談ください。



  ≪創傷治療チーム花筐(はながたみ)≫

     担当医師:血管外科 創傷治癒科  花田 明香



     創傷に興味を持つ多職種が集まり、より広い視野、深い洞察力で治療できることを目指した

     チームです。構成員は、医師、看護師(フットケア指導士、弾性ストッキングコンダクター)、

     薬剤師、血管診療技師、臨床工学技士、管理栄養士、フットセラピストから成っています。



     『花筐』とは、『カゴいっぱいの花』という意味です。



     「毎日、一本一本のお花をカゴにさすような気持で患者様に向き合いたい」という思いを

     込めました。



  ≪最速の治癒をめざして≫

     創の早い閉鎖をめざして「用手的加療」を行っています。
     創の周囲に手を加えることで、創の収縮を促し、できるだけ早期に閉鎖(治癒)させる手法
     です。
     このようにして治すと最終的に耐久性のある傷跡になります。
     資格を問わず加療に参加できるため、医師、専門外来看護師のみならず、ご紹介いただいた
     病院・医院の方々、患者さんのご家族、患者さん自身とともに治療しています。


   循環改善マッサージ
     潰瘍周囲から潰瘍内へ血流を送り込み、潰瘍内の循環を改良する。


   癒着剥離マッサージ
     潰瘍底の母床への癒着を剥離し、潰瘍の収縮を促す。


   テープトラクション

     テープを用いて正常皮膚を3次元的によせて、創の収縮を促す。


  ≪フットウェア外来≫
     義肢装具士による装具(インソールや靴型装具を含む)をつくる外来です。
     足の変形や関節の硬さなどを評価して、現在抱えているトラブルを軽減させる履物を提供
     します。(一部保険の効かないものがあります)
     「足が痛い」、「タコやウオノメが治らない」、「歩くのが辛い」といった悩みを抱えている方は
     ご相談下さい。





                                                 ページの一番上に戻る 


  「足を守る」、「生活の質を落とさない」を目標とし、予防から治療までのトータルケアをチームで
  行っています。



 予防的フットケア部門



  予防的フットケア部門は、看護師、フットセラピストで構成され、フットチェックに力を入れ、
  異常の早期発見に努めるように心掛けています。



  <処置内容>

     爪切りを主とするトータルネイルケア、角質除去、うおのめ・タコの処置、浮腫の緩和ケア、
     スキンケア



    緩和ケア

     むくみ、倦怠感、なんとなくスッキリしない・・・などの症状の方にも、フットケアによって

     軽減させる効果が期待できます。



    フットケア

     足と爪は健康を足元から支えています。足を清潔に保ち、正しく爪を切る、疲れにくい

     履物を選ぶ、足や足趾(足指)、爪の手入れ、皮膚の手入れ(角質除去、スキンケア)等

     のフットケアを行うことでトラブルを防ぎ改善することができます。

     そのサポートをいたします。

      専門資格を持った看護師(フットケア指導士)が対応いたします。



 治療的フットケア部門



  治療的フットケア部門においては、血管外科医師を中心とした創傷治癒チームを組織し、

  また、他院との連携を密に行うことで集学的に取り組んでいます。



  <治療内容>

     薬物療法、血管内治療(他院との連携)、バイパス手術、血管浄化治療、創傷治療、陥入爪



 糖尿病、透析の治療を受けている方へ



  医師と相談しながら、チームで「足を守る」ために取り組んでいます。

  定期的に観察、ケアをさせていただきます。

  また、足の治療が必要な場合は、専門医師と連携をとり、医師の指示の元にケアさせて

  いただいています。安心してケアを受けてください。





医療関係者の方へ



  メディカルスタッフからのフットトラブルに関する相談、見学や研修の受け入れ、資格取得の

  支援、症例検討会(自主研修会)の補助を行っています。

  下記連絡先までご連絡下さい。



     電   話   0550-89-8000(代)

     E−Mail   kango@tobubyoin.jp

     担   当   看護部長  近藤純子



                                                 ページの一番上に戻る